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ヘタ絵師の呟きブログ
2010年08月10日 (Tue)
b1540416.jpeg兄弟のBL話でこういう展開なら、
兄の元から飛び立ち、ミナと生きるというのが一番まともな話である。
この話は全く逆を行っている。
見ようによっちゃ、ただのブラコンが結局ふたりで引きこもっているというハッピーになれない物語だ。
だが、凛一に自分がなるとどうしても、慧一よりも大切な奴っていうのが見つからない。
凛一は愛されることが当たり前であり、愛を欲しがって得てもそれを返そうとか思わない超絶自己本位な主人公だ。
自分が幸せなら俺を愛する奴も幸せだろう…ぐらいの考えで生きている。
逆の言い方をすれば超ポジティブ。容貌が恐ろしいほどいいから許せることである。
しかし悪魔という奴は綺麗じゃなかったら惹かれるわけもない。
凛一は魅力的な悪魔である。
仮のハッピーを与える悪魔である。
凛一編の「HAPPY」という題名は自分の幸せを見つけるという意味だけではない。
HAPPYとい意味の矛盾を追求したかったからである。
物語というものを書くことは、自分を突き詰める楽しみもある。
パラドックスやラビリンス、謎かけ、裏の裏の暗示を与える…自分と読み手の想像力の掛け合いでもある。
そんな物語つくりが私は好きだ。

絵は適当に、今5分で描きました…(;´Д`)

つか話一行も書いてねえ~ww
2010年08月09日 (Mon)
tatakai.jpg上手と下手はいる。
が、上手と合うはこれまた違う。
上手だが自分の求めるものとは違う…と、いう小説は山ほどある。
自分に合う小説のほうが少ない。
もちろん読んでいないものはわからないから、上手も合うも言えない。
また作者で読む人もいるが、その作者の描いたものすべてが自分に合うとは思えない。
私は長野まゆみが好きだが、すべてが合うとは思わない。
正直受け付けないものもある。
「テレビジョンシティ」や「鳩の栖」系などは全く受けつけない。この作者が好きなのだからなんでもおkだと言いたいがどうしても頭に入ってこない。「アリス」や「野ばら」などは一行でイメージが沸くのに。
逆に三浦しをんの本は興味がないが、友人が貸すので読んでみる。するとたまに物凄く惹かれる作品に出会う。
「月魚」などは何回読み直しても新しい発見があったり、うふふと笑ったり、するめ小説だ。
「風が…」は、非常に読みやすかった。
特に後半箱根駅伝などは自分が興味もあるし、箱根が好きだからワクワクしながら読んでしまう。
この人の対談も面白いが書き手にこれだけ興味がないのも私としては珍しいかも知れない。
因みに私も駅伝の話を書いたことがある。
若気の至りとは言え、楽しかった。
文章は酷いが構成は良かったと思う。

はずれがないのは宮城谷と司馬だがこれは歴史小説だからはずれはない。どれもワクワクしどうしで終わる。
田中になるとそのワクワク感がどうも少女マンガっぽくて求めるものが少し違う気がする。だから銀英伝もアルスラーンも嵌らなかったんだろう。この人の書く中国物は非常にわかりやすく活劇として読むと面白い。
最後に栗本のBL作品に限っていうと、好き嫌いははっきりする。
「ラブソング」は嫌いで「朝日」は好きである。

勿論、これは個人的な好みである。
好きか嫌いか、合うか合わないか、役に立つか立たないか…
どれも自分の目線でしか言えない話だ。

いくら「はやぶさ」の話をしても、興味のない人にとっては税金の無駄使いと言われても仕方のない話なのだから。
2010年08月09日 (Mon)
e34efdaf.jpeg世の中には上手と下手がある。
なんだってそうだ。
勉強が出来る奴とそうでない奴。
仕事が出来る奴とそうでない奴。
絵が上手い奴とそうでない奴。
文章が上手いやつとそうでない奴。

この中で一番わかりにくいものが文章だろう。
良く人は言う。
上手い下手ではなく、個性であり、色合いが違うだけで上手い下手を決めるものではないのだと。
一理はある。あるがやはり下手な文章と上手い文章はある。
それを決めるのは個々の読者でいいと思う。
読者の好み、またその精神性はそれぞれなのだから、上手下手のハードルに違いはあるだろう。
構成が上手いやキャラに魅力がある。展開にハラハラさせられる。すべて上手いか下手の定規になろう。
決めるのは読み手である。

そして創作は初めから上手い人なんて(天才なんて)早々いるわけないのだから、精進して前に進めばいい。
私は昔漫画家が言ってた言葉をよく思う。
「とにかく描け。何がなんでも描き続けろ。迷っても上手くいかなくてもペンを持ち続けろ。それが自分を納得させる道だ」

だから私は下手であっても、書き続けるし描き続ける。
それしか答えを見つける方法はないのだ。
そして、前に進むということは上へ登り続けるということだ。

人の作品を読んで(見て)上手下手と言うのは、けなしではなく、意見であり、聞いた方がそれを気にするのなら、下手と言われたら上手くなる道を歩き続ければいいし、上手ならまた更に道を勧めればいい。

すべての作品に上手下手はある。
まあ、へたうまっていうのもあるかもな~

2010年08月06日 (Fri)
9e91f3cb.jpeg先に描いたミケランジェロのアダムの創造の続き。
あの指先の先は…
慧一の指だったってことで。

これも厚塗りにしないと釣り合わないからなあ~
実際の絵とは構図が違うが、

慧一は神には到底なれんからな。
不安定でいい。
2010年08月06日 (Fri)
今日は朝の家事が終わってからずっとエアコン入れて寝てました。
昼間にエアコンを入れることは滅多にないけど、う~ん、我慢できなかったね。
で、エアコンの中だと気持ちいいからすぐ眠たくなる…
昼ごはんも食べずに夕方まで寝てました。
駄目人間だ~ww

早く書かなきゃと思いつつ…頭がぼーっとして働かない。

絵だけは描けるんだがなあ~

今、夕立がきて少し涼しくなりそうですわ
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